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やまぐちスポーツ医・科学サポートセンターでは国内外のスポーツ医・科学情報をはじめ、各競技大会成績を配信しています。
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サポート2011@スポーツ医・科学センターです。(矢野)

【Teamやまぐち】情報

【大会・競技結果】全国高校総体 競技結果 第2日




◆2009近畿まほろば総体 第2日

 全国高校総体(インターハイ)第2日は29日、奈良県などで競技が始まり、県勢は、陸上の男子400メートルで松原哲也(山口鴻城)が6位に入賞した。同1500メートルは上田拓也(西京)が決勝に進んだが、中国大会を制した松田司(豊北)は、自己記録を更新するものの予選敗退した。女子やり投げの平原沙也佳(豊浦)も決勝に進めなかった。バレーボール男子の宇部商、弓道団体男子の宇部中央と同女子の高森は、いずれも決勝トーナメントに進出した。バスケットボールは1回戦を行い、男子の豊浦は昨年の優勝校・延岡学園(宮崎)と対戦し完敗、同女子の徳山商工は関東の強豪・昭和学園(千葉)に善戦したが及ばなかった。


男子400メートル6位 松原、光った積極性

 今年の県勢入賞第1号となった男子400メートル6位の松原哲也(山口鴻城)。昨年は全国総体、国体とも準決勝で敗退。「悔いの残らない走りを」と臨んだ最後の夏を飾った。

 これまで最大の関門だった準決勝は、「ここが勝負」と前半から積極的な走りを見せ、終始レースの主導権を握るが、得意とするラスト100メートルで失速。3位でのフィニッシュにゴール直後は「やられた」と頭を抱えた。しかし自己記録を更新する47秒79で準決勝はクリア。決勝では、疲れから48秒31と記録は落とすものの、最後まで粘りを見せ6位入賞を果たした。

「スピードがついたことで準決勝を突破することができた」と山本好則監督。松原も「去年はレース後半の走りしか通用しなかったけど、今年は前半から勝負できるようになった」と胸を張る。

「国体では6位以上を目指す。記録も47秒5は狙いたい」と松原。山本監督も「まだ伸びると思う」と期待を寄せており、今後にも注目だ。
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男子400メートル決勝で、
積極的な走りを見せ6位に食い込んだ
山口鴻城の松原哲也
=奈良市の鴻ノ池陸上競技場





徳山商工、善戦及ばず

 インターハイ初出場チームが、優勝経験がある関東の名門・昭和学院(千葉)を追い詰めた。最後は9点差つけられたものの徳山商工は途中、何度かリードを奪い、今田充監督は「勝てない相手ではなかった。思い通りの展開だった」と漏らした。

 前半からリズムをつかんだ。第1クオーターから厳しい守備を繰り出し、警戒していた中国人選手を徹底マーク。攻撃の軸を抑えて攻撃に転じ、岡田昭冴未や主将の前田倫江らが思いきりのいいシュートを連発。相手のミスも誘い14-8と、体格に勝る相手と互角に渡り合った。

 試合前、監督が「一本ずつ積み重ねていこう」と送り出した選手は、大舞台でも日ごろ培った粘り強さをみせる。第3クオーターの残り5分あまりで、自陣からルーズボールを奪うと、岡田がドリブルで突っ込む。ゴール下に飛び込むように空中でシュート。43-42。相手ベンチがたまらずタイムアウトを要求するほどの好プレーだった。

 負けはしたが、前田主将は「自信になった。山口のレベルは決して劣らない」と収穫を実感。岡田も「歯が立たないと思ったが自分たちのバスケットが通用した」と話す。それでも、昨年新チームが発足したときに掲げたのは「全国での一勝」。今大会はその「スタートライン」にすぎない。

【試合結果】
昭和学院(千葉) 61-52 徳山商工(山口)

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【徳山商工-昭和学院】司令塔としてチームを引っ張った徳山商工の前田倫江主将
=大阪市の大阪府立体育館


(H21/7/30 山口新聞web版)
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by support2011 | 2009-07-30 14:34 | 【Teamやまぐち】