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[support 2011-net:0475]
2010年 03月 19日
サポート2011@スポーツ医・科学センターです。(関本)
【タレント発掘・育成】情報 【女子ラグビートライアウト】に関わる最新情報が入りましたのでご紹介します。 ◆一般女性10人が参加 女子ラグビートライアウト 2016年リオデジャネイロ五輪から7人制ラグビーが採用されることを受け、女子選手発掘のためのトライアウトが14日、東京・辰巳の森海浜公園で行われ、日本代表候補を目指し柔道や空手などスポーツ経験豊富な18歳以上の一般女性10人が参加した。 この日は50メートル走などで基礎体力を測定した後、ボールのハンドリングやキック、パスなどラグビーの基本動作をテストした。ハンドボール歴10年という大島千佳さん(24)は「代表にぜひなりたい。ハンドボールと違ってステップが自由なので楽しい」とラグビーの魅力を感じていた。 女子ラグビー連盟の岸田則子専務理事は「もっと女子ラグビーを知ってもらえれば」と話し、知名度アップと競技人口の拡大に意欲的だった。トライアウトは28日にも行われる。 ◆ラグビー版“なでしこジャパン”に88人がトライ 女子ラグビー第1回トライアウト(14日、東京・辰巳)女子ラグビーの普及、代表強化を目的にして初実施。経験、未経験を問わず集まった88人が、ラグビー版“なでしこジャパン”入りに挑戦した。 “桜のジャージー”を夢見て集まったのは、最年少の9歳から29歳までの乙女。7人制代表経験者から、初めて楕円球に触れた初心者まで、88人がボールを追った。 初の試みを実現した日本女子連盟・岸田則子専務理事は、「五輪種目になったことで、選手層を厚くする必要性がでてきた」と話す。参加者は日本代表候補、代表予備軍のコルツ、関東ユースの3カテゴリーに分かれ走力、筋力、ラグビー実技などに挑戦した。 この日がラグビー初体験だった、カナダ人の父親を持つウォーターハウス亜耶バネッサさん(23)は、50メートル走で代表候補発掘部門トップの7秒77をマーク。モデル顔負けの美貌(びぼう)ながら、17年間続けた空手ではジュニア大会で世界一にもなった。「走るのが好きだし、空手の経験で人に当たるのも怖くない」と代表入りに意欲的だった。(吉田宏 2010.3.15 09:40 MSN産経ニュース
by support2011
| 2010-03-19 15:25
| 【タレント発掘・育成】
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