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やまぐちスポーツ医・科学サポートセンターでは国内外のスポーツ医・科学情報をはじめ、各競技大会成績を配信しています。
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サポート2011@スポーツ医・科学センターです。(関本)

【タレント発掘・育成】情報

【フェンシング・レスリング/エリートアカデミー】に関わる最新情報が入りましたのでご紹介します。




◆フェンシング 野口凌平君、森千絢さん、難関のJOC学校合格
 
◇春日市の中1・野口凌平君、北九州市の小6・森千絢さん
◇五輪へ、第2の太田へ
 
 08年北京五輪の銀メダリスト、太田雄貴選手(24)の活躍をきっかけに、一気に注目度が増したフェンシング。「第2の太田」を夢見る福岡の“金の卵”2人が、4月から東京で本格的に五輪出場を目指して英才教育を受けることになった。【井上和也】

 日本オリンピック委員会(JOC)のエリートアカデミーに進む北九州市立熊西小6年の森千絢(ちひろ)さん(12)と、春日市立春日南中1年の野口凌平君(13)。ともにトップアスリートの育成を目的とした「福岡県タレント発掘事業」を通じて、フェンシングに出会った。始めて1年半だが、全国から集まった約100人中、合格者3人という難関を突破した。
 森さんは、同アカデミーの2次選考会で、太田選手のコーチ、ウクライナ人のオレグ・マツェイチュク氏が才能に一目ぼれした。138センチ、29キロ。剣を立てると胸ぐらいまである小柄な少女のセンスの良さ、スピーディーな身のこなしが名伯楽をくぎ付けにした。小1でサッカーを始め、女子サッカー日本代表の「なでしこジャパン」にあこがれていた。だが、小5で初めてフェンシングの剣を見た時、かっこよさに感動した。負けた時の悔しさ、一方で技が決まった時の達成感。続けるうちに、夢は「フェンシングで五輪出場」に変わった。「世界一にならないと、お世話になった 人に恩返しできない」と目標に向けまっしぐらに進む。
 同アカデミー初のフェンシング男子選手となる野口君が、小3の時から続けていたのはソフトボール。小6の時にタレント事業の体験プログラムでフェンシングに触れ、相手との駆け引きの面白さに引き込まれた。当初は週末だけだった練習を、中学からは平日にまで増やした。家でも時間を見つけては、廊下でフットワークをし、壁にかけたクッションを突く練習を重ねている。また、太田選手の試合のDVDなどを見て勉強するなど、競技に取り組む姿勢も高く評価されている。「金メダルという目標のためにはどんなことでもできる」と、新たなステージでの挑戦にも迷いがない。
 日本ジュニアコーチとして高校時代の太田選手を指導し、2人を育ててきた福岡魁誠高フェンシング部の野元伸一郎監督(41)は「どちらもやる気があり、スピードが素晴らしい。将来、五輪に出場できる可能性は高い」と太鼓判を押す。2人は今後、親元を離れて都内で寄宿生活を送る。公立中学に通いながら、トップアスリートが集まる東京のナショナルトレーニングセンターで専任コーチの指導を受ける。
 「将来は金メダルを取って支えてくれた方々に恩返ししたい」という2人。希望に胸を膨らませて旅立った。

◇エリートアカデミー
JOCが五輪でのメダル獲得を目指し、中・高校生を育成するプログラム。08年度に卓球とレスリングでスタート。フェンシングは09年度から加わり、この時も福岡の2人を含む3人が入校している。

(2010/03/31 毎日新聞 西部夕刊)
 
 
 


◆JOCレスリング・アカデミーに3期生として男女各1選手が加入【2010年4月1日】
 
 08年度からスタートし、3期目を迎える日本オリンピック委員会(JOC)のエリート・アカデミーのレスリングに男女各1選手が加わる。
 新年度に入校するのは、小学生時代に全国少年少女選手権を3度優勝し、昨年は1年生ながら全国中学生選手権38kg級で2位に入賞した乙黒圭祐選手(山梨ジュニア~ゴールドキッズ)と、昨年の全国少年少女選手権で4連覇を達成した向田真優選手(四日市ジュニア)。
 ともにアカデミーの“基地”である東京・味の素トレーニングセンター(味の素トレセン)で行われたエリート合宿に参加し、施設のすばらしさや世界一になったことのあるコーチから指導を受け、「オリンピックで優勝するため」を参加の動機に挙げている。
 「JOCエリートアカデミー」は素質ある若い選手に対する“エリート強化システム”。中学1年生から高校3年生までが対象で、五輪選手の基地である味の素トレセンに選手を住ませ、専門のスタッフが強化から日常生活まで管理してトップアスリートを目指させる。選手たちは親元を離れ、味の素トレセンそばの学校に通いつつ世界を目指す。寮母、栄養士もつき、日常生活まで面倒を見るシステム。レスリングのほかは卓球とフェンシングで行われている。
 レスリングでは昨年、全国中学生選手権で男女各1選手が優勝。大みそかに行われた「ジュニアスターカップ」では、男子2選手が勝ち、女子も「金1・銀1・銅1」を取って出場全選手がメダル獲得という好成績を挙げている。


財団法人 日本レスリング協会公式HP
http://www.japan-wrestling.org/New10/0401.html
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by support2011 | 2010-04-02 16:42 | 【タレント発掘・育成】