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やまぐちスポーツ医・科学サポートセンターでは国内外のスポーツ医・科学情報をはじめ、各競技大会成績を配信しています。
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山口国体まであと100日! 【アンチ・ドーピング講習会】実施
サポート2011@スポーツ医・科学センターです。(矢野)

【医・科学サポート】情報

アンチ・ドーピング講習会を実施しましたので、ご紹介します。



◆ アンチ・ドーピング講習会  サッカー女子チーム
 平成23年6月20日(月) 徳山大学
 
 講師にスポーツ医・科学サポート委員である【嶋元 徹】氏(嶋元医院)をお招きし、サッカー女子チームのアンチ・ドーピング講習会を実施しました。

 講習会で嶋元氏は、「ドーピングはあくまでも自己責任」であり、市販薬に含まれる禁止物質のことや、病院で薬を処方しもらう際も、自分がスポーツ選手であることをしっかりとアピールすること、似通った薬品名でも成分が違う為、薬品名は必ずフルネームで確認することなど、『うっかりドーピング』の防止を呼びかけられました。
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 選手からは、使用しているサプリメントや薬品、飲料のことなど、普段から少しでも不安に思っていることについての質問が多数出てきました。

 また、『ドーピング禁止ガイドブック』について、PDFで禁止薬物などの検索ができる機能を紹介されていました。 (下記記事参照)



◆ 2011年版『ドーピング禁止ガイドブック』が公開
  (2011/06/17 日経メディカル オンライン)

『薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック 2011年版』

 日本薬剤師会は6月10日、『薬剤師のためのドーピング禁止ガイドブック2011年版』をウェブサイト上で公開した。日薬会員でなくても、全文のPDFを閲覧できる。今年10月に行われる「おいでませ! 山口国体」などで、スポーツファーマシストによる「うっかりドーピング」の防止に活用されそうだ。
 
 ガイドブックは、世界ドーピング防止機構(WADA)が2011年1月に改定した使用禁止薬物の表(禁止表)に基づき、日薬、山口県薬剤師会、日本体育協会などが作成した。禁止物質の表を示すとともに、「使用できる薬物」「使用できない薬物」として、実際に流通している医療用医薬品、OTC医薬品、健康食品、サプリメントを例示している。
 
 その他に、どうしても治療に必要な薬剤がある場合に行う「治療目的使用に係る除外措置(TUE)」の申請方法や、ドーピングに関するQ&A、使用可能薬リスト掲載医薬品の索引などを収載しており、薬局や国体会場など、薬剤師が現場で使用しやすい内容となっている。
 
 WADAの禁止表は毎年改定されており、同ガイドブックも2004年から毎年改定を重ねている。2010年版からの主な変更点としては、(1)禁止物質に「未承認物質」という項目が追加された(2)吸入サルブタモール、吸入サルメテロール、糖質コルチコイドの局所使用についてTUEや使用の申告が不要になった(3)血小板由来製剤の筋肉内使用が禁止でなくなった(4)血液を採取し、操作を加え、循環系へ再注入する一連の処置が禁止された――などがある。


『薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック 2011年版』
http://www.nichiyaku.or.jp/action/wp-content/uploads/2011/06/guidebook_web2011.pdf
 ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 山口国体開幕まであと100日です!がんばれ!YAMAGUCHI!
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by support2011 | 2011-06-23 17:12 | 【アンチドーピング】