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やまぐちスポーツ医・科学サポートセンターでは国内外のスポーツ医・科学情報をはじめ、各競技大会成績を配信しています。
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山口国体まであと100日!【YAMAGUCHI ジュニアアスリートアカデミー情報】
サポート2011@スポーツ医・科学センターです。(矢野)

【タレント発掘・育成】情報

【YAMAGUCHIジュニアアスリートアカデミー】が、朝日新聞に掲載されましたのでご紹介します。



◆ 金の卵 五輪へ挑む
 (2011/06/21 朝日新聞 朝刊)


「ジュニアアスリートアカデミー」 57人

 
 小学4年~中学3年の子を対象に、将来の五輪選手の育成をめざす「YAMAGUCHIジュニアアスリートアカデミー」が開かれている。県体育協会が、日本オリンピック委員会(JOC)などと連携。山口国体が近づく中「その先」を見据えて金の卵を育てるプロジェクトだ。

 6日夜。光市の県スポーツ交流村内の体育館で、小学4~6年の約25人が1時間45分、動き回った。
 
 週3回の「身体能力開発」。バランスボールを転がすリレーやスキップ走をした。「体をリラックスさせ、力を効率的に入れて動くための運動です」。指導役の県体育協会職員、山田敢一さん(53)が狙いを説明した。
 
 メンバーは体力テストや実技で選ばれた57人。県の競技団体が協力するセーリングとレスリングの2競技の選手を育てるのが基本的な目的だ。国立スポーツ科学センターの指導も受け、続けやすいよう、内容も毎回変える。
 
 最後にやったのは、ボールを使った集団ゲーム。スタッフが子どもに作戦を授けて始めたが失敗。子どもたちは作戦を変えて再挑戦した。山田さんは「あえて失敗させ、次にどう対応するか、動く中で考える練習です」と明かした。

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  指示に合わせ、激しいダッシュの動きをする子どもたち
 =県スポーツ交流村(光市)


 親もメンタルトレーニング

事業のもう一つの柱は、年5~10回の、親への指導だ。

 子どもたちが運動している間、母親ら約30人は、スポーツ科学センター研究員の山下修平さん(34)の講義に耳を傾けた。
 
昨年2月のバンクーバー五輪で、準優勝に終わったフィギュアスケートの浅田真央選手が涙を流しながら、取材を受ける姿を見せ「残酷な場面で、自分の言葉でしっかり話せるかで応援される選手になれるかが決まる」と説明した。試合で失敗したときにどう接するかを考えるメンタルトレーニングもあった。
 
 JOCによると、同様の取り組みは山口を含めて全国11カ所でやっている。山口の場合、年間予算は約600万円で、約4分の3は日本スポーツ振興センターが助成する。
 
 県のスポーツ界の当面の目標は10月の国体だが、子どもたちは2020年五輪でのメダルを目指し、息の長い挑戦を始めている。(箕田拓太)
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by support2011 | 2011-06-23 17:18 | 【タレント発掘・育成】